作成日:2015年04月24日
更新日:2020年03月23日
レバレジーズ社は「エンジニア専門」、「看護師専門」、「アパレル専門」「薬剤師専門」などの専門求人と、「正社員転職」に特化した求人を扱っており、比較的新しい会社でありながら、数年で業界大手まで急成長をしているいま注目の転職エージェントです。
“満足度No.1”を獲得するなど、なぜここまでの急成長を遂げることができたのか、そしてなぜ、求職希望者からここまでの支持を得ているのか?
その秘密を探るべく、直接インタビューに行って来ました。
・いま、企業はどのような人材を求めているのか?
・転職活動中にやっておくと有利なことは?
・40才を越えても転職を成功させるために必要なものは?
・非公開求人ってホントにあるの?
などの転職ウラ事情も色々と教えてくださいました。
―今日はよろしくお願いします。
まず最初に、現在急成長を遂げられているレバレジーズ社の強み、そして他社との違いなどあれば教えてください。
はい、今日は「エンジニア専門」「看護師専門」の転職支援サービスに絞ってお話したいと思います。
まずはエンジニア専門の転職支援サービスについてお話します。
レバレジーズ社は創業当初からフリーランス向けのマッチングビジネスに携わっており、 古くからIT・Web業界と深くつながっているため、多くの求人数を確保できているのは強みのひとつだと思います。
また、弊社を通してフリーランスとして他の企業に常駐している方がいますので、現場の“生の情報”がはいってきます。
これは他社さんには真似できないと思います。
どのような悩みがあるのか、またどのような人材を求めているのかなど 内部の情報を深く吸い上げているため、質の高い情報を集めることができ、だからこそ希望に合った求人紹介ができているのだと思います。
あとは、キャリアが選べるのも魅力のひとつですね。
「フリーランスから正社員になる」
「正社員からフリーランスになる」
という両方向からのご提案ができるので、エンジニアの方達から魅力的だと言っていただくことが多いです。
―ありがとうございます。
では看護専門の転職支援サービスの強みはなんでしょうか?
看護師専門の強みは大きく分けて2つ。
まず、ひとつ目はサポート力です。
転職支援サービス業界というのは、紹介した看護師さんが転職に成功すると 紹介料が発生する、というビジネスモデルなのですが、だからといって無理に 転職を進めることはしません。
お話を聞いて、現状の病院を続けることが、その人のためになると判断すれば、
転職を進めない例もあるくらいです。
無理に転職を進めるのではなく、その看護師さんに寄り添ったサポートをしています。
また、アフターサポートは他社さんよりこまめにできていると思います。
現在「満足度ランキングNo.1」に選んでいただいており、このあたりのサポート力は強みかなと思います。
もうひとつの強みは情報収集の力です。
看護師さんの転職理由の中でも、人間関係が大きな割合を占めています。
実際、「本当のところはどうなんですか?婦長さん怖いの?」
などと不安に思われる看護師さんも多いです。
そのため、弊社では内部情報をしっかりと聞き、蓄積させてデータベース化することで、「看護師さんに合った職場環境」を紹介しやすい環境づくりを徹底しています。
あとは、求人数は業界トップクラスだと思います。
他社さんが扱っている求人はほとんど網羅できており、弊社しか扱っていない
求人もあるくらいなので、“求人数の多さ”も強みのひとつだと思いますね。
―お伺いした中で、“求人数・現場にはいりこんだ情報収集”というお話が気になったのですが、その中で「非公開求人」についてお聞きしたいと思います。
そもそも「非公開求人」というものは、なぜあるのでしょうか?
また、「非公開求人」は本当に求職希望者のみなさんに紹介してもらえるのですか?
非公開求人がある理由は、ひとつは企業側が ウェブ非公開を希望しているからです。
企業の戦略等により、求人を募集していることを 公にしたくないという場合などです。
また、そもそも人事部のほうに求人があがって きておらず、そのため公開できていない こともあります。
プロジェクトマネージャークラスの 方に聞かないとでてこない求人もあるので、 私たちは人事部だけでなく、現場のマネージャー にも「この方に合う求人はありますか?」と確認するようにしています。
そこで初めて求人がでてくることって意外とあるんです。
1人の求職者のために確認して、初めて求人が発生する場合などは、 企業(人事)側も気づきにくいため、非公開になっているということもあります。
一般の人材会社だとほとんどは人事部に聞くことが多いのですが、実際に人材を求めているのは現場です。
ですので、人事部だけでなく現場に深くはいりこみ、現場の声がたまっている
弊社だからこそ非公開求人の数が多い、というのはあると思います。
―1人の求職者のためだけに求人を探してもらえる、というのは心強いですね。
それだけ現場にはいりこめていると、職務経歴書の「通過率」などもあがってくるかと思うのですが、実際のところはどうですか?
そうですね、企業側へのヒアリングは徹底的にしております。
どのような技術を求めているかだけでなく、求職者のやりたいことと
企業が求めている人物像がマッチしているかを確認しながら紹介しています。
そのため推薦文はテンプレートなどではなく、企業によって違います。
ヒアリングをして、企業が求めているようなスキルをお持ちであれば、情報を
上乗せして、企業の特性に合わせて推薦文を変えるようにしています。
―なるほど、ヒアリングの徹底だけではなく、 ひとつひとつ企業に合わせて
推薦状をかいているからこそ通過率がいいのですね。
書類通過率64.6%というのも納得です。
そうだと思います。
「書類の通過率高いですね」という声はよく言われます。
その企業と弊社でこれまでの実績があるから高い、というのもあるのかもしれませんが、
それよりも
“ヒアリングを徹底してお互いに合う紹介をしているので、そもそもお互いの希望が外れていないから通過率が高い”というのはあると思います。
現場に深くはいりこんでいるので、企業側から 「うちのことをわかってくれている人材紹介だな」 と言ってもらうことは多いです。
あとは、出張で面接対策などもやっています。
書類が通過して、面接の1時間半ほど前に集まり、 どのようなことを聞かれやすいかなど模擬面談を して、頭の中を整理してもらってから面接に 望んでもらう、というサポートもしています。
割と手厚くサポートはできていると思います。
―転職サポートをする上で、担当されるコンサルタントの方々の知識や経験がないと支援しにくい面もあるかと思うのですが、何かやられていることはありますか?
エンジニアの担当者で言えば、そもそもエンジニア出身の担当者がいますので、
専門的な話ができる者がいるのは心強いと思います。
また、週に1~2のペースで外部の講師を招いて“ヒカ☆ラボ”という一般の参加者向けの技術勉強会を開催しているのですが、そこに担当者も積極的に参加して、最新の技術や注目の技術など勉強しています。
プログラミングについて、直接エンジニアに聞いて学んでいる担当者もいます。
看護師専門の担当者ですと、求職者さんのためを思って、しっかり寄り添って
コンサルティングをできていると思いますね。
先ほども言いましたが、
「何とかして求職者さんを病院に就職させて売上をたてたいぜ」
みたいな人はいないですね。
看護師の場合、女性特有の悩みをお持ちの方もいますけれど、そのような方には
女性コンサルタントがしっかりと相談にのっていますね。
―求職者の悩みなどをチェックしてから適任の担当者を選んでいるのですね。
求職者と仲が良いという話が気になったのですが、何かエピソードなどありますか?
エンジニアの話になりますが、弊社の担当者は割と勉強しているので一緒に専門の話ができることに喜んでもらえています。
その点も含めて信頼していただき、友人を紹介していただいたという事例はありますね。
あとは、一緒に勉強会に行ったり、飲み会に行くこともあります。
えっ?求職者の方達と飲みに行くんですか?
はい、場合によりますが、飲みに行くことも あります。
私の場合、勉強させて頂くためなどの目的も ありますが、ただ飲みに行くのが好きだから 行こうということもあります(笑)
求職者さんからは色々と話を聞きたいから飲みに 行こうと誘われることもありますし、 フラッと来て、暇してる営業がいないかなと 飲みに行く人を探している方もいます。
単純に飲むのは楽しいですからね。
―仲いいんですね(笑)
それだけいい求人を紹介できているということですね。
求職者のみなさんと深く関わっているのがよくわかりました。
では、これまでの中で転職成功体験のようなものがありましたら教えてください。
40才以上の方でも弊社経由で入社されたケースはあります。
年齢的に割と書類で切られてしまうことが多いのですが、
スキルをしっかりとお持ちの方が多いので、電話でその旨を企業にしっかりと伝えます。
“私どもを信じて面接でご判断いただけないでしょうか”とお願いをして面接にこぎつけ、そのまま内定をもらえたケースなどです。
あと、書類NGを覆して、そこから内定まで持って行くケースもけっこうあります。
―それはすごいですね。1回断られてからもう1度お願いをしたのですか?
そうですね。
弊社で1度紹介して、転職回数が多いということで見送りになったのですが、転職理由がちゃんとしている方だったので、転職理由をまとめてメールで送って
電話で説得をしたところ、1度お会いします、というかたちになることはあります。
見られている部分が浅かったので、もう少し深く見て欲しいと思いまして再度お願いをしました。
―そこまで求職者の方に寄り添ったサポートをしてもらえるのは心強いですね。
少し話は変わりますが、これまでの転職者さんの中で、どれくらい年収アップ
された方がいらっしゃいますか?
120万円アップぐらいされた方はいらっしゃいますね。
その方はベンチャー企業に勤められていたのですが、1人で幅広い業務をされており、会社が沈みかけていたので転職を希望され、ご支援させていただきました。
当時もらっている額があまりに低すぎたので、適正を判断させていただいて、このぐらいはいけるだろうと希望年収を提示して、それがOKだったという事例です。
―120万円アップはすごいですね。
どのくらいの期間で決まるのか、というところも求職者の方たちは気になると
思うのですが、最短だとどのくらいの期間で決まるのでしょうか?
そうですね、登録していただいてからだと平均的には1ヶ月くらいですね。
最短だと1週間ほどで決まる方もいます。
色々と見てから判断したいという方は2ヶ月ほどかける方もいますね。
これはエンジニアでも看護師でも同じような期間です。
看護師の方の場合、業務が忙しいので面談の時間が休日になることもありますが、弊社は一部シフト制で、看護師さんにできるだけ合わせるように調整して、
面接同行などもしています。
面接の同行はけっこう大きくて、面接の後に病院の院長さんや人事の方とすりあわせをしたり、「どうでした?」と伺ってフォローなどもしています。
―面接後のフォローは重要ですからね。
そこまでサポートが徹底されていると求職者のみなさんも安心できますね。
―転職する意識という部分で、レバレジーズさんに登録される方達の中でこういった人は素晴らしい、逆にこういう人は困るということがあれば教えてください。
そうですね。
私たちエージェントにも配慮できる方は
すぐに転職できる人が多いです。
たとえばメールの返信が早いですとか、面接の後に相談いただくなど一生懸命な方たちです。
そういった方たちは自然と転職の意欲などが企業側にも伝わりやすいのかもしれません。
逆に難しいなと思う方は、本気度があまり伝わらない方や、面接を簡単にリスケジュールされてしまう方です。
リスケジュールが何度かあると、企業側もあまりスケジュール管理のできない人だ という印象を持ってしまうので、本気度が伝わらない方は難しいかなと思います。
また、どれだけ頑張ってサポートしても、求職者の方がやる気にならないと いい転職はできません。
ですので、嫌だったら嫌でいいので、素直にしっかりと反応してくれる人が 転職しやすいかなと思います。
―では、登録をする前に、これだけはしておいて欲しい、というものはありますか?
特にはありません。気軽に来ていただきたいです。
来ていただいてから転職の市場はどうなのかなどお伝えしますので、そこで
気持ちを作ってもらえれば嬉しいですし、少し話を聞いてみて、まだ転職はいいかなと思われるのであれば、それはそれでいいと思っています。
強いてあげるとすれば、職務経歴書があると熱意などもスムーズに伝わるので、
過去の経歴だけでもいいので、あるとヒアリングがしやすいです。
―なるほど。ただ、求職者の方の話を聞いてると、経歴書は書きにくいと考えている人が多い印象を受けているのですが、そういった方もある程度書いてきたほうがいいですか?
おっしゃる通りです。
ですので、箇条書き程度はいかがでしょうか。
フォーマットなどは用意しますし、 企業がどのあたりを見ているかなど ポイントも伝えます。
こういった部分はよく見られる、ここは もう少し濃く書きましょうなど 一緒に添削もしますので、まずは 箇条書きで問題ありません。
おそらくカウンセリングの時間は 他社さんより長いと思います。
―大体どのくらいの時間をかけているのですか?
大体2時間ぐらいです。
1時間ヒアリングをして、30分添削とアドバイス をして30分は求人の説明をするという目安です。
よくある印刷物を渡してあとは調べてください、というよりは、ひとつひとつ丁寧に求人を説明するというかたちをとっています。
最長で3時間くらいカウンセリングをやったこともあります。
―普通は1時間くらいなので、確かに長いですね。
時間をかけて濃いものを作り上げているのがよくわかります。
では、登録後の転職活動中に気をつけてほしいことなどはありますか?
やっぱり受ける企業の研究や入社後のイメージをすることはお勧めします。
すごくスキルのある方でも見送りになってしまう理由としては、
“本当にうちに来たいのかわからなかった”というケースですし、借りに内定が出て入社したとしても、入社後に食い違いが生まれやすいです。
本人にとってもあまり好ましくないので、企業の研究はやはりやっておいて欲しいです。
あとはレスポンスの早さですかね。求人もかなり流れが激しいので、すぐに埋まってしまうことがあります。
ですので、求人を紹介してから“この会社とこの会社を受けたい”という連絡を早めにもらえるスピード感は必要かと思います。
―なるほど、企業の研究と入社後のイメージ、レスポンスの早さですね。
少し聞きにくいことなのですが、複数の転職エージェントに登録した場合、レバレジーズ社しか登録していない人のほうが優遇されたりしますか?
それとも複数登録をしている人でも対応は変わりませんか?
私たちとしては、複数登録されているかどうかは特にこだわっていないです。
弊社しか使っていない方もいますし、当然複数のエージェントを使っている方もいます。
他社さんのほうが情報量が多いというイメージを持たれていらっしゃる方に、「1次面接のポイントや、「面接官はこんな人柄ですよ」ということまでお伝えしていると、弊社経由でお願いしたいと言っていただくケースもあります。
他社さんを使っていることで、“どうやって弊社の良さを知ってもらえるか”と逆に燃えることもあります。
―それだけ自分たちの転職支援サービスに自信がある、ということですね。
複数登録していたとしても、しっかりと対応してもらえることがわかり安心です。
―2014年の転職市場では、どのような人が求められていますか?
現場にいる方が一番肌感覚でおわかりになっていると思うので、ぜひ教えてください。
そうですね、エンジニア業界で言いますと、よく企業さんから挙げられるワードが3つあります。
1つめが、「プライベートでもしっかりと学習できる方」
たとえば、家に帰ってからアプリ開発をしているとか、今後の主流になりそうな
ものを早めにキャッチアップしておこうかと考えて、学習されている方です。
2つめは、「技術ブログなどをやっていて、自ら発信できる方」
今は自分から発信できる時代なので、それにしっかりと適応して発信できている方。
3つめは、「自分で走れる方」
まわりに何も言われなくても考えて行動できる、受け身ではない方というのが
時代的には求められているかなと思います。
―なるほど。ただ、実際のところ、この3つを持ち合わせている人は少ないかと思うのですが、3つともない場合はどうしたらいいですか?
確かにこの3つを持ち合わせている人は少ないですね。
ですので、すぐに始められることから動いてみるのがいいかと思います。
たとえば勉強についてはすぐにできることなので、イベントや勉強会に参加するなど、ちょっとしたことから始めることを おすすめしています。
あとは、コンテスト等あれば参加してみるとか、何か携わっているプロジェクト があれば、その中で何か提案してみるなど、 “実績を作る動きをしてみる” ということをおすすめしています。
たとえ実績ができなくても、そういった動きをしました、と言えるかどうかは 違いますから。
あと、3つめの“自分で走れる力”を持っている人だと、仮に35才でも40才でも 転職しやすいように感じます。
―これら3つを持っていると、転職を妨げる“年齢の壁”を越えやすいということですか?
そうですね。
実際にフリーランスの方で40才を越えても転職している方もいますし、その方たちに共通して言えるのが、さきほどお話した3つを持っているということです。
年齢を重ねると経験則や傲慢になりやすい傾向がありますので、そのあたりの
壁を越えられれば、あまり年齢は関係ないと感じています。
リーダー経験を求められることもありますしね。
―看護業界ではどのような方が求められていますか?
看護師で求められているのは2パターンですね。
まずは、ばりばり頑張ってくれる人。20代後半くらいでしょうか。
あとは40、50代のハイスキル層といいますか、師長さんレベルの
人たちが欲しいと言われることが多いです。
これはどの業界でも似たような傾向かもしれませんが、若くてやる気があるか、スキルがあるかの2パターンが多いように
感じますね。
―看護師の転職市場はずっと昇り調子だと思いますが、今後はどう見ていますか?
弊社の予測としては、今後10年、20年ほどは拡大していくだろうと予想しています。
これから高齢者がピークになる時期がくることになりますが、病院やベッドの数、看護師さんの数も足りなくなってきているので、それまでは医療業界は拡大していくのではないかと予測しています。
―ファッション業界のほうはいかがですか?
ファッション業界は業界自体の人数は割と一定になっています。
求人倍率も安定していますが、上昇傾向にはあります。
流行によって、ある年代のブランドが流行ってくると、その年代だけ一気に求人数が増えたり人気がでてくる傾向があるので、流行に敏感な業界では あるかと思います。
―最後に、求職希望者のみなさんへ一言メッセージをお願いします。
はい、まずは実際に人と会っていただいて、人と合うかどうかで決めて欲しいと思います。
たとえば転職支援するにあたって、 「人間的にこの人合わないな」 って思う人に支援されても、 気持ち良くないと思います。
それはもちろん企業に対しても同じで、 企業の方と話し、“何か波長が合わないな” “考え方が違うな”と感じている状態で入社 すると、波長がくるってしまい 早期退職につながってしまいます。
ですので、 人と合うかどうかで決めて欲しいと思います。
エージェント選びも、色々と登録することは メリットがあるので、問題ないと思いますが、 その中で活動するエージェントは絞っても いいかなと思います。
色々と見て、比較していただいて、ご自身に 合ったエージェントに絞ると効率的かと思います。 その最後のエージェントに弊社を残して頂けると とても嬉しいですし、選んで頂けるためにも、常に私たちも改善したいと思っています。
一般的に転職の支援サービスというと、求人紹介というイメージを持たれる方が多いのですが、求人紹介というよりも、私たちは“一緒に転職活動をする”というイメージで支援させていただいてます。
「求職者の方たちに寄り添って、その人に適切なところをご案内する」 ということについては、他社さんに負けていないかと思いますので、 転職しようかどうか迷っている段階だとしても気にせず、お気軽にご相談ください。
話すことで、不安や悩みが解消されることもありますので。
転職エージェントの実態を探ろうと、答えにくい質問も投げかけたのですが、
どの質問にも笑顔で、そして丁寧に答えてくださいました。
その受け答えからも、
「他社さんに登録してもいいけど、うちの情報量とサポートの手厚さがあれば
他社さんには負けない」
という自社の転職支援サービスに対する自信を感じました。
求職希望者の皆さんに安心して紹介できる会社であることがわかり私もすっきりとしました。
レバレジーズの皆さん、本当にありがとうございました。
会話の中で何度もでてきた「求職者に寄り添う」「現場主義」という2つの言葉がレバレジーズ社の強さを物語っており、これこそが短期間で急成長を遂げている秘密なのかなと思います。
インタビュー中、とにかく笑顔でした。
終止フランクに話をしてくださったので、最初はがちがちに緊張していた私ですが、インタビューが終わる頃には楽な気持ちでお話できていました。
こんな就職面談だったら、気楽に相談できるというのも頷けます。
(よく飲み会をやっているそうなので、私も飲み会に参加したいです)
“後発で参入しているためにまだ知名度で負けていたとしても、質の高さはNo.1なのかもしれない“
そう感じたインタビューでした。
「実際に会ってみないと、自分に合うかどうかわからない」
と何度もおっしゃっていました。
確かに会ってみないことにはわからないことも多いので、少しでも転職をお考えなら、まずは1度相談されてみてはいかがでしょうか。
とにかく気楽に話ができる方たちだったので。
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