- 外資系金融企業への転職を考えている人
「外資系金融業界へ転職を考えているけれど、どこがいいのだろう?」
「外資系金融業界の転職に必要なスキルは?」
と考えている方も多いでしょう。
外資系の金融にもさまざまな種類があり、さらに歓迎される経歴や、転職するときに持っていると有利な資格などがあります。
この記事では、外資系金融業界に転職するときに知っておきたい特徴やメリット・デメリットなどを詳しく解説します。
今は外資系金融企業の実情がわからない方でも、この記事を読めばどんなスキルや資格が必要なのかがわかり、具体的な転職の準備ができるようになりますよ!
- 外資系金融業界の種類
- 外資系金融業界の特徴
- 外資系金融業界への転職で求められるもの
- 外資系金融業界に転職するメリット
- 外資系金融業界に転職するデメリット
- 外資系金融業界への転職に有利になる資格
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目次
外資系金融業界の種類
外資系金融といってもさまざまな種類があり、どこに転職するかで業務内容はもちろん、社風なども違ってきます。
また自分のキャリアを活かせる金融業界を選ぶことも、転職を成功させる大切なポイントです。
ここでは、外資系金融の種類についてご紹介します。
1.銀行
外資系の銀行は海外に拠点があり、日本国内で個人でも口座を開設し、預金ができる銀行です。
スイスやオーストラリア、カナダや台湾、韓国、ブラジルなどのさまざまな国の銀行の支店が日本にあります。
2.投資銀行
外資系銀行というと、「投資銀行」のことをさすことも多く、こちらは個人向けではなく法人向けに証券を扱う企業で証券会社と同じ役割を果たすものです。
投資家や一般企業が顧客となり、金融商品の売買や企業への資金調達、M&Aなどの業務を行っています。
3.保険会社
個人でも入ることができる保険会社も、外資系の進出が目立っています。
一時期、日系企業との合併や再建などの動きが頻繁にありましたが、近年は落ち着いてきました。
外資系の保険会社は、日系の保険会社の訪問販売のようなスタイルではなく、インターネットや電話などで商品を販売する方法がメインです。
アフラックや、ジブラルタ、アクサなど、すでに外資系の保険会社に加入している方も多くいるでしょう。
4.証券会社
法人の投資だけではなく、個人が口座を持てる外資系の証券会社もあります。
モルガン・スタンレー、ゴールドマンサックス、シティグループなどです。
もちろん法人の営業も行っているので、外資系投資銀行と証券会社は業種は同じと考えていいでしょう。
5.クレジットカード会社
ビザやマスターなど外資系のカードを使っている方も多くいると思いますが、外資系クレジットカード会社は、日本国内だけではなく世界の多くの地域でカードが使えるため、利用者も多いです。
クレジットカード会社は、顧客へのサービスやサポート、日本の提携先を増やしていく業務をメインに行っています。
6.損害保険会社
自動車保険や火災保険などを扱う、外資系の損害保険会社。
日本の損害保険会社の商品と変わらずに利用することができます。
しかし外資系の損害保険会社に転職する場合、まだ日本での営業の歴史があまりないため、撤退や買収などが行われる可能性があるので注意が必要です。
- 外資系金融には銀行・投資銀行、生命保険・損害保険、クレジットカード会社などがある
外資系金融業界の特徴
次に、外資系金融業界の特徴についてご説明します。
日系企業とはさまざまな違いがあることが見えてきます。
特徴1.成果主義
外資系金融の場合、報酬や評価はすべて結果で判断されます。
特に転職の場合は「即戦力」が期待されているので、入社後すぐに主要なポジションについたり、重要な仕事を任されることも少なくありません。
成果を出せば年齢や今までのキャリアに関係なく、昇進したり年俸が上がったり、ボーナスで反映されるので自分で進んで工夫して仕事ができる方には、キャリアアップしやすい環境といえます。
特徴2.多様性がある
外資系金融企業の場合、個人の意思を尊重する傾向があるので、仕事のやり方も自分で決めて進めることができます。
年齢に関係なく、若い人のチャレンジや、型にはまらない手法を応援・評価してくれるのも、外資系金融業界の特徴といえるでしょう。
また、良いコミュニケーションを取りながら仕事で成果を出すために、上司や同僚とも気兼ねなく相談やアドバイスをもらうことができる、風通しの良い部署や企業が多いのも特徴です。
そのため、ダイバーシティ(多様性)を活かして、業績を伸ばしていくことができます。
特徴3.働く人種もさまざま
外資系金融企業の場合、当然働いている社員の国籍にも多様性がみられます。
上司が本社から来ている場合や、同僚もさまざまな人種の人が一緒に働いているため、お互いの文化を尊重し、強みになるところを活かしながら働くことが可能です。
また、こういった環境により視野が広がり、人間としても成長することができるでしょう。
特徴4.年収が高い
外資系金融は、日系の企業よりも年収が高いことも特徴です。
20代、30代の社員の場合、日系の金融企業よりも年収は100万〜200万ほど高く、40代になるとディレクターの肩書きがある人で、結果を出していれば1億円を超える報酬をもらう人も珍しくありません。
日系企業のような「年功序列」、「終身雇用」の考え方がないので、個人で結果を出せば年齢に関係なく報酬に反映され、高額な年俸をもらうことも可能です。
- 外資系金融の特徴は、成果主義。結果を出せば報酬に反映する
- 多様性があり働く人種もさまざまなので個人を尊重してくれる
外資系金融業界への転職で求められるもの
外資系金融業界へ転職する場合に、必要なスキルについてご紹介します。
外資系金融企業の採用は、部署ごとに行います。
入社後の研修やOJTなどに時間をかけることはあまりなく、即戦力で活躍できる人材を採用する傾向が強いです。
そのため、人材を募集している部署の業務内容に活かせるような経験やスキルがある人が、転職活動では有利になるといえるでしょう。
外資系金融企業が募集しているスキルの必須条件をしっかりチェックし、自分のキャリアが活かせる業種にエントリーすることが、転職を成功させるカギになります。
以下の条件は必須ではありませんが、転職するときに有利になるスキルです。
1.別の外資系金融での経験
外資系金融の業界では、転職をするのは当たり前です。
日系企業のように、新卒で入社して定年まで働くという考え方はありません。
そのため、過去にも何度か転職して、すでに外資系金融でのキャリアがある方もいます。
別の外資系金融で働いた経験がある場合、外資系での働き方にも慣れているため、すぐに即戦力として活躍してくれると期待されて、歓迎されるでしょう。
さらに、投資部門やトレーディング部門など、転職を希望する職種と同じ職種の経験が別の外資系金融企業であれば、より有利になります。
2.日本の金融での経験
外資系金融でのキャリアがなくても、日本国内の銀行や証券会社などの金融機関で働いた経験がある方も歓迎されます。
日本の金融機関の場合、数年ごとに部署の移動や支店の移動があり、さまざまな部署や業務を経験した幅広い知識とキャリアを持っている人が多いのが一般的です。
一方、外資系金融へ転職する場合は、部署ごとに人材を採用するので、今までの経験やキャリアのなかでも何か1つの業種についてさらに勉強して、より深い専門的な知識を持てると、転職に有利になります。
3.MBA
MBA(経営学修士号)があると、外資系金融企業への転職は有利になります。
MBAは、企業の経営に関する幅広い知識とスキルを学ぶ資格です。
ですから、外資系金融企業のどの職種でも、MBAを持っていると役に立つでしょう。
MBAは日本の認可を受けている大学で取得することができます。
4.英語力
外資系の企業の転職のなかには、日本向けのサービスや日本人の取引先とのやりとりがメインで、英語をほとんど使わない仕事もあります。
しかし、金融機関の場合は、比較的高い英語力が求められるといえるでしょう。
自分が担当する業務や仕事内容についてミーティングでディスカッションしたり、海外にある本社とメールやオンライン会議でのやりとり、英語の書類の読解力程度は身に付けておきたいものです。
さらに上司や同僚とのコミュニケーションも英語なので、TOEIC850点のレベルは最低でもあるといいでしょう。
さらに「海外留学の経験がある」、「家族の転勤で海外に長く住んでいた」などのネイティブレベルの英語が話せる帰国子女も歓迎されます。
5.海外での勤務
海外で働いたことがあるキャリアを持つ方も、外資系金融機関への転職は有利です。
なぜなら、外資系の働き方に慣れているうえ、多くの国の人と働く協調性があり、ビジネスに通用する英語力も身に付いているからです。
留学経験や海外に滞在した経験も評価はされますが、外国で仕事をしていた経験の方が、より外資系金融企業には歓迎されるでしょう。
- 外資系金融に転職するときにあると有利なスキルは別の外資系金融や日系の金融での経験
- MBAを取得している
- 高い英語力がある
- 海外勤務の経験がある
外資系金融業界に転職するメリット
外資系金融業界に転職するメリットについてご説明します。
日系企業とは大きく働き方も環境や待遇も違いますが、外資系金融の働き方が合う方にとっては、大きくキャリアアップし成長できるチャンスといえるでしょう。
メリット1.即戦力として働ける
外資系金融企業に転職した場合、即戦力が求められるので、すぐに責任のある仕事を任される可能性があります。
その場合、上司や先輩について仕事を教わるといった時間がなく、すぐに自分の裁量で業務に取りかかることが可能です。
また、多様性を重視しているので、過去の前例や慣習に囚われることなく自由に仕事ができて、自分のペースで仕事を進めていきたい方には最適な環境といえるでしょう。
メリット2.学歴よりキャリア
外資系金融の転職では、学歴よりも今までのキャリアを重視します。
「どんな業種で、どんな業務をこなし、転職したら何ができるのか」についてシビアに見られることが多いでしょう。
ですから、学歴に自信がない方でも、経歴や実績が転職先の業務に活かせると判断されれば評価され、外資系金融企業に転職することは可能です。
メリット3.年齢は関係ない
外資系金融企業で年齢は関係ありません。
外資系金融企業は実力重視なので、結果を出せる方は若い人でも年配でも評価されるうえ、重要なポジションや仕事を任されるのです。
日系企業のように何年も働き続けて、役職がつくというようなシステムは外資系金融業界にはありません。
もちろん性別も関係ないので、外資系金融業界に女性が転職することも可能なうえ、結果を出せば高額な報酬を得ることができます。
メリット4.成果報酬
結果を出した人には、その結果に見合った報酬やインセンティブが与えられます。
外資系金融の業種や企業によっても変わってきますが、基本的に外資系金融の報酬は、基本給にインセンティブがプラスさるのが一般的です。
このインセンティブの部分が大きいので、実力のある人は年齢に関係なく、出した結果に見合った高額な報酬をもらいます。
また、結果が出せないときは、ベースの給料だけになる可能性も。
報酬や評価に関しては、各所属する部署の管理者が判断するので、実力のある方はすぐに昇進して給料も上がる仕組みになっています。
メリット5.次の転職でキャリアアップできる
外資系金融企業では、多くの社員が長く働き続けることはなく、また転職をするケースが多くみられます。
一定の期間、外資系金融で働きスキルをあげキャリアを積んだら、次の企業へ転職するのですが、「外資系金融企業で働いていた」という経歴は、キャリアパスには最適です。
「高いタスク処理能力や実力がある」、「英語力も高い」、「ハードな仕事をこなせる強いメンタルと体力がある」と思われるので、同業他社以外にも別の業界からオファーが来ることも少なくありません。
外資系金融企業での経歴は、その先のキャリア形成にとても有利なのです。
- 外資系金融に転職するメリットは、即戦力ですぐに働くことができる
- 学歴よりも今までのキャリアを重視される
- 年齢は関係なく出した結果は昇進や報酬に反映される
外資系金融業界に転職するデメリット
外資系金融業界に転職するデメリットについても、ご説明しましょう。
日系企業で長く働いていた方や外資系金融業界が初めての方は、システムが大きく違うので戸惑った
り、デメリットに感じる部分もあるかもしれません。
デメリット1.自分で行動する
外資系金融企業の仕事は、マニュアルやノウハウがあるわけではないので、すべて自分で考え、行動する力が必要になります。
今までのキャリアやスキルを活かして、ベストな手法を自分で作り結果を出さなければいけません。
そのため、「上司に言われた仕事をやる」、「いつも決まったルーティンな仕事しかしたことがない」という方は、指標もアドバイスもなく仕事に取りかかるので不安に感じることもあるでしょう。
自己管理がしっかりできて、創意工夫して仕事を進める能力や、結果を出すために惜しまず努力ができて、集中力が高い方以外は外資系金融企業の仕事はつらく感じるかもしれません。
デメリット2.業績によっては解雇
外資系金融業界では、業績が悪かったり、結果が出せないと解雇されることも少なくありません。
成績が基準に達しない場合や、ミスが多い、など企業にとって報酬を払っていても、メリットがないと思われてしまうと、クビやリストラの対象になるケースがあります。
また個人の成績が悪くなくても、本社が日本撤退や、業務縮小を決めた場合、部署ごとあるいは支社を一掃することもあります。
外資系企業に転職できても、ずっと働き続けられるとは限らないのです。
- 外資系金融企業では、すべて自分で行動して成果を出さなければいけない
- 結果が残せない場合や日本撤退・業務縮小でクビになることもある
外資系金融業界への転職に有利になる資格
外資系金融業界に転職するならば、学歴よりもキャリアや経歴を重視されますが、他にも持っていると転職に有利になる資格があります。
「今までのキャリアでは不十分かもしれない」と感じる方は、資格を先に取得して転職に臨むやり方もおすすめです。
1.MBA
「MBA(Master of Business Administration)」は経営学修士のことで、経営学の大学院修士過程を修了すると与えられる称号です。
経営に必要な財務会計、人的資源管理、マーケティング、統計学、経済学などを学びます。
MBAは海外のビジネススクールで学ぶこともできますが、AACSB(MBのA認証機関)の認可を受けている日本の大学でも学ぶことが可能です。
しかし、海外留学してMBAを学ぶスタイルは、外国での人脈ができたり語学力を高めるというメリットも。
欧米大手企業のCEOの約40%がMBAの取得者とも言われています。
2.TOEIC
「TOEIC」は、英語を母国語としない人が対象の英語コミュニケーション能力テストの1つで、日本では、ビジネス英語のコミュニケーション能力をはかる目安としている企業も少なくありません。
合否で判断されるのではなく、スコアで採点され、TOEIC Listening & ReadingとTOEIC Speaking & Writingのテストがあり、「読み・書き・聴く・話す」の4つの分野の診断を受けることができます。
一般的に転職ではTOEIC700点以上あると良いとされていますが、外資系金融機関へ転職を考えるなら850点以上を目指したいところです。
頻繁にテストは行われているので、定期的に受けて、自分の英語力を確認しながらスコアを上げていくといいでしょう。
3.国連英検
「国連英検(国際連合公用語英語検定試験)」は、公益財団法人日本国際連合協会が主催する試験で、コミュニケーション能力を重視した内容となっています。
リスニングが40%、作文問題20%、またネイティブ試験官との国際時事問題のディベートなどが行われます。
国連英検はTOEICと同様に資格ではありませんが、E級から特A級まで6段階の資格を取ることができるので、持っていると英語力のレベルを判断する材料になります。
4.米国公認会計士
「米国公認会計士(USCPA)」は、会社経営に欠かせない財務や会計、税金についてなどの基礎的能力を証明する会計士の資格です。
米国公認会計士協会が認定するので、グローバルに活かせる資格で、オーストラリアやカナダ、香港ではこの米国公認会計士の資格があれば、会計士の仕事ができます。
会計実務を英語で学ぶので、英語力の証明にもなる、国際的にもっとも知られている資格です。
5.国際会計検定
「国際会計検定(BATIC)」とは、英語での会計処理能力を測る検定試験で、商工会議所が主催しています。
TOEICと同じくスコアで採点され、英文簿記と国際会計理論の試験を受け、スコア880~1000になると、国際会計理論と国際財務報告基準の内容を理解しているレベルとみなされます。
試験はすべて英語なので、こちらも英語力と財務や会計の知識をアピールできる検定です。
6.国際秘書検定
日本秘書協会が行う「国際秘書検定」は、秘書業務や幅広いビジネスの実務処理能力、経営管理能力などの試験を、英語と日本語で受けます。
バイリンガルでのコミュニケーションスキルなども判断される検定です。
外資系金融企業に有利な資格はMBA、TOEIC、国連英検、米国公認会計士、国際会計検定、国際秘書検定など
まとめ|外資系金融への転職は今までのキャリアを活かせる業種へ
外資系金融業界はさまざまな業種があり、業務内容が違うだけではなく特徴も違います。
業務内容によって、日本での仕事がメインで英語力がほとんど必要ない職種もありますが、基本的に外資系金融業界は高い英語力が求められると思っていた方がいいでしょう。
また、学歴よりも今までの経歴が重視され、即戦力になるかどうかが問われます。
- 別の外資系金融での経験
- 日本の金融での経験
- MBA
- 英語力
- 海外勤務力
実力のある方は、自由なやり方で仕事ができ出した結果に昇給や報酬がついてくるので、やりがいのある職場といえます。
しかし、外資系金融の働き方に慣れていない方はデメリットしかないと感じてしまうことも。
- 即戦力として働ける
- 学歴よりキャリア
- 年齢・性別は関係ない
- 成果報酬
- 次の転職でキャリアアップできる
- 自分で行動しなければいけない
- 業績や日本撤退などで解雇
外資系金融業界の特徴をしっかり把握して、今までの自分のキャリアや実績を活かせる分野に転職することが大切です。
- 成果主義
- 多様性がある
- 多くの国の人が働いている
- 年収が高い
- 銀行
- 投資銀行
- 保険会社
- 証券会社
- クレジットカード会社
- 損害保険会社
キャリア以外にも、外資系金融業界の転職で持っていると有利な検定や資格などがあります。
- MBA
- TOEIC
- 国連英検
- 米国公認会計士
- 国際会計検定
- 国際秘書検定
これらの資格は、英語力や経営ノウハウ、財務や会計の知識などを証明できるものばかりなので、転職活動をする前に取得しておいて損はないでしょう。
外資系金融業界といってもさまざまな業種や職種があり、人材を募集して採用するのは各部署ごとになります。
そのため、外資系金融企業への転職を考えるときには、「自分のどんなキャリアや実績がどの仕事で活かせるか」をまず考えて、アピールポイントを絞っていくといいでしょう。
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