「転職エージェント経由で転職するのと、直接応募ってどちらのほうがいいんだろう…?」
こんな悩みを抱えていませんか?
結論を先に言ってしまうと、転職エージェント経由で転職するのと、直接応募では両方にメリットがあります。
それもそのはず、転職エージェント経由で転職が成功する方もいれば、転職サイトなどを利用して転職を成功させる方もいますよね。
この記事では、元転職エージェントが、転職エージェントと直接応募の有利・不利を踏まえつつ、直接応募をするときの全注意点などをお伝えしていきます。
この記事を読み終えた頃には、どちらの方法で転職をしようかが定まっているはずです!
尚、この記事は転職エージェントと直接応募のどちらがいいのかを知りたい方向けに書いています。
- 転職エージェントと直接応募はどちらが有利?
- 転職エージェントを使うべき理由
- 企業に直接応募するときの全注意点
転職を考えたら、まず転職エージェントに相談してみましょう!
転職エージェントは完全無料で、履歴書・職務経歴書の作成から年収の交渉までサポートしてくれるとても便利なサービスです。
新型コロナウイルスで競争相手がいない時期だからこそ、行きたい企業に行けるチャンス!
\ 電話・Web面談でカンタン登録 /
フリーター・未経験から正社員への転職ならアロテックキャリアがおすすめ!
アロテックキャリアは、20代に特化した転職支援サービスです。フリーターや未経験の方でも、転職のプロであるキャリアアドバイザーが親身にサポートしてくれるので、安心して転職活動を進めることができます。
- 未経験・高卒・フリーター歓迎
- 2万件以上の豊富な求人情報
- 完全無料で転職のプロが親身にサポート
フリーターや未経験で、正社員への転職を考えている方は、アロテックキャリアがおすすめです!
目次
転職エージェント経由と企業に直接応募はどちらが有利?
転職活動をするときに、転職エージェントを使って応募するのと、転職サイトから直接応募する方法のどちらを選択すべきか悩むことがあるでしょう。
転職エージェントを使うことと、直接応募にはそれぞれの良い点・悪い点がありますが、両社を比較すると転職エージェント経由で応募した方が求職者にとって有利になります。
それでは、転職エージェントと直接応募のそれぞれのメリット・デメリットをしっかり理解して、効率的な転職活動を行っていくための方法をご紹介していきます。
さらに有利に転職活動を進める方法
転職エージェントを使うと、履歴書や職務経歴書などの書類作成のサポートから、入社手続きのアドバイスまで完全無料でサービスを受けることができます。
転職活動を本格的に始めるときは、まずは複数の転職エージェントに登録するようにしましょう。
さらに有利に転職活動を進めるためには、転職サイトにも登録をして、情報収集をするようにしてください。
なぜなら、転職エージェントを一切使わずに採用活動を行う企業も存在しており、転職エージェントだけを使うと応募先の選択肢が狭まってしまう可能性があるからです。
一方で、転職エージェントや転職サイト、自社の採用HPしか使わない企業も存在します。
さらに、転職サイトには利点があります。
転職サイトにはスカウト機能があり、転職サイトに登録しておくだけで優良な案件や、小規模エージェント・ヘッドハンティング企業からのスカウトを受けることも可能になります。
直接応募ではなく、転職エージェント経由で転職すると不利になることはある?
転職に関するトータルサポートを受けることができる転職エージェントは、求職者にとってメリットがとても大きいサービスです。
しかし、転職エージェント経由で応募をすることで、求職者が不利になるケースもあることを理解しておきましょう。
転職エージェントは、企業に求職者を紹介して、採用が決まったタイミングで紹介手数料を企業から受け取ります。
この手数料は一般的に、求職者の想定年収の30%~35%と言われています。
このように、転職エージェントを使って1人を採用するのに、100万円以上の多額なコストがかかります。
エンジニアや医師など専門スキルが高い人の人材紹介であれば、紹介手数料が50%、80%と高額になる傾向があります。
もし、スキルやご経験が同レベルの応募者が2人選考に残っていて、1人は直接応募でもう1人は転職エージェント経由での応募であれば、企業としては手数料のかからない直接応募の人を選ぶ可能性が高いです。
このように費用のかかる転職エージェント経由の採用では、推薦されたあなたが「この人、微妙だな…」と少しでも思われたら選考に残れない可能性が高いと理解しましょう。
転職エージェント経由だと、不利になる場合もあるので注意が必要です。
転職エージェントを使うことで、「この応募者は実はこんなに魅力があります!」と後押しをしてもらえて、転職活動が有利になることもあります。
しかし、直接応募で来る応募者と比較すると、非常にシビアな目線で選考が行われることも覚えておいてください。
直接応募ではなく、転職エージェントを使うべき理由
転職エージェント経由で応募する場合、求職者が不利になるケースはあるものの、全体的に見ると直接応募よりも転職エージェントを使った方が有利になります。
以下で、転職エージェントと直接応募ののメリットとデメリットを比較してみましょう。
※転職エージェントを使うメリット
- 履歴書、職務経歴書の添削アドバイスが受けられる
- 非公開求人、その転職エージェント独占で保有しているレア求人を紹介してもらえる
- 応募書類にあわせて推薦文を作成し企業にプッシュしてくれる
- 自分で業界研究をするよりも、その分野に詳しいキャリアアドバイザーに補足情報をもらえる
- 自己分析、キャリアの棚卸しを一緒に行ってもらえるので1人で考えるよりも効率が良い
- 自分で作成した応募書類よりも添削を受けてからの方が書類選考に通過しやすい
- 面接日程、複数応募など調整業務をすべて代行してくれてスケジュール管理が楽になる
- 面接対策を受けられる
- 面接のあとに伝えきれなかったことを代わりに企業に連絡してくれる、面接フォローがある
- 年収交渉をしてもらえる
- 複数の企業から内定が出たとき、返事をするまでの納期を延ばすよう調整してくれる
- 退職交渉のポイントや入社手続き周りの相談もできる
- 入社後も定期的にサポートをしてくれる転職エージェントもいる
※転職エージェントを使うデメリット
- 転職エージェントによって得意な業界と不得意なものが存在する
- すべてのキャリアアドバイザーが優秀とは限らない、担当と相性が悪いとメリットはない
- 入社決定すると手数料が発生するため、内定の承諾を迫られることがある
- 複数社の内定をもらったとき、やりがいではなく年収の高い会社を無理に勧められることがある(手数料が発生するため)
- 手数料が発生しない直接応募の候補者が有利になる場合がある
- 転職エージェントが乱立しているので優良なエージェントを選ぶことが大変
- 手数料が発生するので選考内容がシビアになる可能性が高い
※直接応募のメリット
- 複数のサイトから求人を見比べて、自分の好きなタイミングで応募ができる
- 転職サイトのマイページの進化により、日程調整が簡単にできる
- 転職サイトが主催する面接対策イベントなど不定期開催のものに参加できる
※直接応募のデメリット
- 面接後のフォローを受けることができない
- 年収交渉は自分で行う
- 複数の企業から内定が出たとき、返事をするまでの納期調整は自分で行う
- 退職交渉のやり方や入社手続きに関してすべて自分で調べなければいけない
- 入社後のサポートを受けることができない
- 履歴書、職務経歴書の添削アドバイスが受けられない
- 非公開求人、その転職エージェント独占で保有しているレア求人を紹介してもらえない
- 応募書類にあわせて推薦文を作成し企業にプッシュしてもらえない
- 自分で業界研究をしなければならない
- 自己分析、キャリアの棚卸しを一緒に行ってもらえない
- 応募書類の添削を受けられないので書類選考の通過率が低い
- 転職サイトによって得意な業界と不得意なものが存在する
- 1人で転職活動をするので相談相手がいない
- 内定を承諾するかどうか自分のタイミングで決められる
- 複数のサイトを見比べて自分にあった求人を探すのが大変
- 直接応募だと応募者が殺到したときに面接まで行けない可能性も高い
- その企業の運営状況が良いか悪いかなど自分で調べて判断しないといけない
- 転職サイトへの求人掲載は短くて1か月、長くても3か月間なので、応募したい求人が常に掲載されているとは限らない
転職エージェントをうまく活用した方がメリットが大きいです。
トータルして見ると、明らかに転職エージェントを使ったほうがメリットがあるのがわかるはずです。
企業に直接応募するときの注意点
次に、に直接応募するとき注意すべき点をお伝えします。
転職エージェント経由せずに直接応募するときは、応募する前に自己分析を徹底的に行い、業界・職種研究や応募書類の作成も漏れなく準備してから活動を開始することが重要です。
転職活動の際は複数の企業に同時期に応募し、他社比較しながら活動を勧めていくほうがいいので、応募したい企業の募集情報をしっかり集めて、事前準備をするよう注意しましょう。
また、転職エージェントを使えば、これらの求人に関する情報収集をサポートしてもらえますが、直接応募の場合スケジュール管理も1人で行わないといけません。
直接応募が向いている場合
直接応募はデメリットばかりではありません。
求人の中には直接応募の方が向いているものもあります。
転職エージェントに応募したい企業の求人が少ない
すべての企業が転職エージェントに求人を出しているわけではありません。
転職エージェントを使うと、1人あたり100万円単位でコストがかかるので、複数名の採用をする企業は自社サイトか転職サイトなどを使うことが一般的です。
また、資金がある企業でも転職エージェントを積極的に使わない企業もあります。
転職エージェントに登録すれば自分好みの企業がたくさんある訳ではないので、転職エージェントの利用と並行して情報収集を行い、ときには直接応募を選択することが必要になってきます。
採用コストをかけれないベンチャー企業を狙っている場合
事業を立ち上げたばかりのスタートアップ、ベンチャー企業に応募したい場合、転職エージェント経由ではなく直接応募をした方がいい場合があります。
大手企業から分社化して設立されたベンチャーであれば、ある程度まとまった資本金があることが多いですが、スタートアップ期の会社は知人の紹介やSNSを使って、採用コストを押さえながら採用活動をすることが多いです。
ベンチャーによっても採用手法はそれぞれ異なるので、転職エージェントに登録しつつ、直接応募を狙っていくようにしましょう。
知人から紹介された企業に応募したい場合
知人から企業を紹介された場合は、直接応募をする方がいいでしょう。
とくにその知人が働いている企業へ応募したいのであれば、直接人事に繋いでもらったり、希望部署の責任者の連絡先を教えてもらうなど、いくつかアプローチの方法があります。
知人から紹介された企業に、改めて転職エージェント経由で応募してしまうと、企業は転職エージェントへ紹介手数料を払わなければならないので、選考が厳しくなる傾向があります。
そのため、直接応募をした方が求職者には有利になりやすいです。
直接応募の方法
直接応募と言っても、転職サイトから応募するだけでなく、SNS経由や転職フェアなど、様々な応募方法があります。
以下で、それぞれの特徴を見ていきましょう。
企業のホームページから応募する方法
気になる企業があれば、まず企業の採用ホームページがあるか必ず確認をしましょう。
企業によっては自社の採用ホームページしか応募を受け付けていない場合があります。
採用コストを割けない企業や、有名企業で待っていても応募が集まりやすいところは、採用ホームページを窓口にしているケースが多いです。
また、採用難の業界・多店舗展開している飲食や介護などの業界は、転職サイトに出しても費用対効果が期待できないので、自社の採用ホームページに採用管理システムを組み込んで、採用を強化していることもあります。
転職サイトから応募する方法
転職サイトから応募する場合は、その求人の掲載期間をしっかり確認して応募タイミングを逃さないようにしましょう。
年に数回、同じ求人を掲載することも多いですが、応募者多数であれば求人の掲載途中に採用を中止する場合もあります。
また、転職サイトで応募する場合は、書類選考から始まることが多いので事前準備が必要です。
転職サイトに登録するときに、自分のプロフィールを登録しますが、このプロフィールを細かく丁寧に記載することでスカウトを貰える可能性も高まります。
自分で直接応募するよりも、スカウトを受けた企業に直接応募する方が選考通過の可能性は高まるので、面倒くさがらずにプロフィール欄はしっかり埋めることが必要です。
転職フェアから応募する方法
直接応募する方法として、転職フェア経由で応募する方法もあります。
転職フェアとは、展示施設に企業がブースを構えて、来場者に向けて会社説明会や募集職種の紹介を行うイベントです。
求職者側は来場無料であり、イベント当日は何度も自由に出入りが出来ます。
転職フェアで直接応募するときのポイントは、事前にどのような企業が出展するか下調べをして、転職フェアを主催している人材会社のサイトに登録をしておくことです。
事前にどんな企業と話せるのか、どんなことを質問したいのか準備をしておくことで、転職フェア当日に面接確約をすることもできます。
また、事前に転職フェアを運営する人材会社のサイトに登録することで、転職フェア当日にスカウトメールを受けることが出来る仕組みになっていることがあります。
直接応募するときは、転職サイトのようにネット上の情報に限らず、リアルイベントの情報もこまめにチェックしておくと良いでしょう。
ハローワークから応募する方法
ハローワークから企業に直接応募するときは、事前にハローワークに登録する必要があります。
登録してハローワークカードを貰ったあとに、ハローワークの求人に応募することが出来ます。
このハローワークカードの情報が履歴書代わりになるので、職務経歴書だけご自身で用意するようにしましょう。
ハローワークの求人はネット上でも閲覧できますが、各エリアの施設に足を運ぶと求人票を印刷したり、職員のサポートを受けることが可能です。
しかし企業がハローワークに求人を掲載する費用は無料であるため、採用コストを割くことが出来ない中小企業や地元の零細企業などが、求人の中心になっていることも承知の上で使ってください。
Wantedlyや#bosyu、SNSを活用する方法
ここ数年ではSNSを利用した採用活動も盛んになってきているのでチェックしましょう!
転職サイト経由ではなく『Wantedly』のような『募集要項ではなくミッションやバリューへの共感』を軸に求人を掲載しているものや、『#bosyu』のようにTwitterやFacebookなどのSNS経由で求人掲載するものが多く使われるようになってきました。
転職サイトとは異なり、気軽に応募できること、お互いのSNSを閲覧したうえで応募するので、よりプライベートな部分が見えることがポイントです。
※Wantedlyで直接応募する場合
求職者側の画面には『応募する』ボタンではなく、『少し興味がある、話を聞いてみたい、今すぐ一緒に働きたい』という3種類が設置されています。
いきなり面接に進むのではなく、まずはランチをしながら、オフィスに遊びに行くような形で面談をすることが可能です。
面談ベースから始まるので気軽に応募できるものの、企業によっては初回から履歴書・職務経歴書の提出を促してくることもあります。ある程度、転職意思が固まった段階で話を聞きに行くことをおすすめします。
※bosyuやTwitter採用
bosyuとは全社員がリモートワークで働く株式会社キャスターから分社化した、株式会社bosyuが運営するSNS募集のサービスです。bosyuで作成された求人はSNS上で拡散されるので、SNSで繋がっている人に対して応募の権限が与えられます。
最近では、企業がSNSのアカウントを開設して運用することが当たり前になってきていて、かつSNSの個の繋がりを活かして採用を進めていく風土が出来てきました。
Twitter採用に関しては『#Twitter採用』とハッシュタグを付けてSNSを流し、ハッシュタグ経由で求人企業からスカウトを受けたり、マッチングをしていく手法です。
どちらのSNS採用も、転職エージェントを通さず企業に直接応募、または企業の人事担当者のSNSアカウントに直接連絡をする流れになります。
日ごろのSNSの投稿内容に気を配ることが必要ですし、SNSだからと言って砕けた言葉で対応することは避けるべきでしょう。
どの応募方法を選択した場合にもあてはまることですが、SNS経由でも、事前に自己分析や転職理由をまとめること、応募書類の作成などは済ませてから応募する方が良いです。
まとめ|直接応募より転職エージェントがおすすめ
この記事では、転職エージェントと直接応募についてお伝えしてきました。
以下に、この記事をまとめておきます。
- トータル的に転職エージェントのほうが有利
- 転職の方法はさまざま
- テクニックとコツをつかめば転職は成功しやすい
もし、「どこの転職エージェントにしようかな…」と悩んでいるのであれば、以下のうちから複数登録してみましょう。
転職エージェントを使うことで、転職の失敗を防ぐことができるうえにスムーズに転職活動を行うことができるでしょう。
そこで、利用者満足度がNo.1の転職エージェントである『マイナビエージェント』に登録するべきです。
マイナビエージェントの口コミを見ると、他の転職エージェントよりも圧倒的に評価が高いことがわかりました。
実際に転職エージェントを使った方の口コミで比較したときにおすすめの転職エージェントは以下になります。
マイナビエージェント』は、20代・第二新卒から信頼されている転職エージェントNo.1のエージェントです。
『マイナビエージェントは非公開求人数が非常に多いため、登録しないと見ることができない求人が多いです。
実際に転職エージェントを使った方が評価している転職エージェントなので、登録しといて損はないと言えるでしょう。
また職種ごとに特化しているのがマイナビの強みです。
もし、以下の職種にあなたが当てはまるのであれば、以下から転職エージェントに相談してみてください。
マイナビエージェント公式ページ:
https://mynavi-agent.jp/
『doda』は、求人数と求人の質がトップクラスと評判の転職エージェントです。
また日本国内の求人だけでなく、海外の求人も取り扱っているのが魅力です。
dodaは転職サイトも併用しているエージェントであるため、無理にエージェントの機能を使わなくていいということがメリットでしょう。
エージェントを使わないと決めたのであれば、求人を探して自分で応募する形で進めていけばいいです。
転職エージェントか転職サイトか迷っている方はdodaがおすすめです。
doda公式ページ:
https://www.saiyo-doda.jp/
『type転職エージェント』は、関東に特化している転職エージェントなので、関東圏内に住んでいる方は登録しておくべきエージェントでしょう。
また、type転職エージェントを実際に利用した方の「70%以上の方が年収UPできた!」と年収交渉に強い各業界に精通したキャリアアドバイザーが在籍しています。
さらに『LINE』を使ってキャリアアドバイザーとの連絡が取れるため、空いている時間に返すだけで良くなることから、全く手間がかかりにくいエージェントです。
忙しくて隙間時間にしか連絡ができないという方はtype転職エージェントがおすすめです。
type転職エージェント公式ページ:
https://type.career-agent.jp/
以上が、口コミ評価の高い転職エージェント3社です。
一番あなたに親切に対応してくれた担当者のいるエージェントを本格的に利用する方法が、転職を成功させる近道です!
ベストワーク編集長はあなたが最高の転職を実現できるように祈っています。
フリーター・未経験から正社員への転職ならアロテックキャリアがおすすめ!
アロテックキャリアは、20代に特化した転職支援サービスです。フリーターや未経験の方でも、転職のプロであるキャリアアドバイザーが親身にサポートしてくれるので、安心して転職活動を進めることができます。
- 未経験・高卒・フリーター歓迎
- 2万件以上の豊富な求人情報
- 完全無料で転職のプロが親身にサポート
フリーターや未経験で、正社員への転職を考えている方は、アロテックキャリアがおすすめです!