在宅や場所を選ばずに仕事をする「リモートワーク」。
リモートワークができる仕事に転職したいと考えている人は多いと思います。
ただ「通勤しないで働ける仕事がしたい」と思っても、
- どんな仕事があるのか
- 未経験でも大丈夫なのか
と迷ってしまうこともあるはず。
この記事では、リモートワークへ転職する時にどのように探していけばいいかについて解説します。
またリモートワークへの転職が成功したときに使える便利なツールなどもご紹介しています。
この記事を読めば、リモートワークの仕事にはどんなものがあるのか、リモートワークという働き方についてすべて理解できるでしょう。
「リモートワークへ転職活動してみよう!」と動き出せるずですよ!
- リモートワークとは
- リモートワークとテレワークの違い
- 在宅ワークについて
- リモートワークのメリット
- リモートワークのデメリット
- リモートワークができる職種
- リモートワークの仕事を探せる求人サイト
- リモートワークで使える便利なツール
この記事の監修者
■プロフィール
株式会社アロテックキャリアでキャリアアドバイザーをしております。たくさんの方に満足のいく転職をして頂きたく、転職に関する正しい情報を発信しております。
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目次
1.「リモートワーク」とは
リモートは「遠隔」という意味です。
オフィスに通勤しなくていい仕事や、「何時から何時まで」と決められた働き方ではなく、自由な場所と時間で働くスタイルなどさまざまな働き方があります。
- まったく出社しないで完全に在宅で働くフルリモートワークの求人
- 週に1日〜3日程度出社してあとはリモートワークというスタイル
- ひと月程度に一度業務報告で出社するなどスタイル
などさまざまあります。
※リモートワークの仕事で探せる求人サイトを早く知りたい方は「7.リモートワークの仕事を探せる転職サイト」をクリックするとジャンプします。
2.「リモートワーク」と「テレワーク」の違い
日本政府が推奨している「テレワーク」と「リモートワーク」の違いをご紹介します。
「テレワーク」は「tele」という言葉を使っていて「離れたところ」という意味があります。
つまり、会社から離れたところで働くことがテレワークで、リモートワークと意味合いとしては、ほぼ同じということになります。
転職で在宅の仕事を探す場合、「リモートワーク」という言葉で求人が出ているほうが多いので、検索するときは「リモートワーク」で検索するようにしましょう。
3.「在宅ワーク」について
似たような言葉で「在宅ワーク」がありますが、こちらは自宅を職場にして働くことをいいます。
リモートワークとテレワークが企業に属しながらオフィスではない場所で働く意味合いが強いのが特徴でした。
それに対して、在宅ワークは「フリーランス」や「自営業」のような働き方をしている人を指すことが多いです。
さまざまな仕事を請け負って自宅や、好きな場所で仕事を行う個人事業主というイメージを持たれたら理解しやすいでしょう。
4.リモートワークのメリット
ここでは、リモートワークで働くメリットについてご紹介します。
4-1.通勤時間がかからない
なんといっても最大のメリットは、通勤時間が必要ないというところです。
都市部に勤めている場合は、混雑した電車に乗ること自体がストレスで、立ったままで通勤なども当たり前です。
最近は新型コロナウイルスの感染拡大が懸念されているので、「毎日の通勤電車やバスでの移動が不安」という方も多いでしょう。
大勢の不特定多数の人と至近距離で電車に乗って長時間揺られて出勤では、出社した時点で疲れてしまいます。
リモートワークならば、パソコンを開けばすぐに仕事に取り掛かることができます。
例えば、片道1時間かかるオフィスに通勤している方は、1日のうち2時間の時間を節約できることになります。
今よりも仕事を余計にしたり、趣味の時間に費やしたり、睡眠時間に当てることもできますね。
それに副業が解禁されたこともあるので、副業をする方も増えるでしょう。
ただ、飲食店などの接客業での副業では「コロナウイルスに感染してしまうかも…」という不安があるので、パソコン1つでできる簡単な副業を探せるサービスをご紹介しておきますね。
※パソコンでできる副業を探せるサービス
「クラウドワークス」
公式ページ:https://crowdworks.jp/
→日本最大級のクラウドソーシングサイトで、オンライン上で、在宅ワーカーと仕事発注者のマッチング、業務の遂行、報酬の支払いまでを一括で行えます。
「ランサーズ」
公式ページ:https://www.lancers.jp/
→「ネットで最短即日発注」ができるフリーランスプラットフォーム。
4-2.集中して仕事ができる
資料を作成しているときに電話がかかってきたり、誰かに別の仕事を頼まれたりといった邪魔が入らないので、集中して業務に取り組むことができます。
集中することで作業効率も上がるので、いつもよりも仕事を手際良く進められるでしょう。
4-3.自分のペースで仕事ができる
リモートワークなら自分のペースで仕事をすることができます。
働く時間が決められていなければの話ですが、早朝から仕事をして夕方早めに終わらせたり、夕食をとって家族が寝静まってから仕事をするなど、あなたの働きやすい時間で仕事をすることができます。
勤務時間が決められているリモートワークでも、周囲に人がいないので、話しかけられたり雑談などに時間を取られることがなくマイペースで仕事ができます。
4-4.ランチ代や飲み代がかからない
オフィスで働く場合、「ランチタイムで使うお昼代が結構かかる」という方もいると思います。
リモートワークなら、お弁当を持っていったりコンビニのご飯で済ませたりと工夫してランチ代を浮かせたりする必要もありません。
また社内のコミュニケーションを図る目的で開かれる飲み会や集まりなどに、時間とお金を費やさなくて済みます。
一番混んでいる12時代に必ず昼食をとる必要はなく、仕事のキリのいいところでお昼にしたり一息つけたり、気の進まない飲み会に参加しなくていいこともリモートワークのメリットと言えます。
つまり、貯金ができることもリモートワークにとって大きなメリットでしょう。
- リモートワークのメリットは通勤時間がない
- 自分のペースで集中して働くことができる
- 貯金ができる
5.リモートワークのデメリット
それではリモートワークのデメリットについてもご紹介します。
5-1.わからないことがあってもすぐに聞けない
仕事を進めていくうえで、何かわからないことや聞きたいことがあっても、周りに同僚や上司がいないのですぐに解決できない場合があります。
オンライン電話やメールである程度問い合わせができますが、相手の状況によってはすぐに返事がこないこともあるでしょう。
そうしたときに、業務が進まず手が止まってしまったり、結局遅くまで働かなければいけないということもあります。
また相手の表情がわかりにくいので、コミュニケーションを図るのが難しいと言えるでしょう。
5-2.だらけてしまう
一人在宅で仕事をするのでうまく集中できない時や、やる気が起きない時にだらけてしまう可能性があります。
やるべきことや納期などはリモートワークの場合でも、きちんとスケジューリングして自己管理しながら仕事を進めていく習慣を身に付けなければいけません。
5-3.話しかける相手がいない
オフィスで仕事をしていると、同僚と仕事中ちょっとした雑談やお昼を食べながらの会話などができますが、リモートワークの場合は、ちょっと一息ついた時に雑談できる相手が近くにいません。
さらにフルリモートワークの場合は、毎日一人で仕事をすることになるので「1週間誰とも会話しない」といった状況もあるかもしれません。
リモートワークは、孤独な環境で働くということでもあります。
- リモートワークのデメリットは、周囲に上司や同僚がいないこと
- 質問や雑談ができず一人で解決しなければいけない
- だらけないようスケジュール管理が大切
6.リモートワークができる職種とは
ここではリモートワークができる仕事をご紹介します。
リモートワークというと、「IT」や「エンジニア」の仕事などを思い浮かべる方も多いと思いますが、他にもいろいろな職種があります。
リモートワークで正社員の事務の求人もあるうえに、週に何日かのアルバイトの仕事もあるので、副業として、リモートワークの仕事を探すのもおすすめです。
6-1.ITエンジニア
リモートワークといえばやはりエンジニアでしょう。
プログラムやシステムの開発、導入や運用などが主な仕事になります。
正社員として企業に所属して、社内のシステム開発に関わるケースと、受注した外部の企業のシステム開発を行う場合などがあります。
リモートワークですが、どのような仕事を扱うかによって働く時間や休日が変わってきます。
またすべてを在宅で行うフルリモートワークではなく、週に何日かまたは月に何回かなど必要な場合に出社してミーティングや情報共有をしたり、取引先に出向く場合もあります。
6-2.コンサルタント
さまざまな分野のコンサルタントもリモートワークが増えている職種です。
必要に応じてアドバイスや相談に乗るので、フルリモートワークというよりは、相手先に出向いて打ち合わせをしたり、コワーキングスペースを利用して働くなど自由な働き方ができる職種です。
6-3.コールセンター
顧客からの問い合わせや注文を受けたり、こちらから営業の電話をかけたりするコールセンターの仕事も、リモートワークとして増えてきています。
電話の受け答えなのでどこにいても場所は関係ありません。
問い合わせ内容や注文内容の入力などをクラウド上のファイルやシステムに入力すればいいので、これからも増えていく職種といえそうです。
ただし、研修期間は指定された場所で指定された時間の研修を受けないと在宅の勤務には切り替えられないケースがほとんどです。
6-4.Webマーケティング
Webのマーケティングの仕事もリモートワーク可能です。
市場調査や顧客情報の集約と分析、リスティング広告やSNSの運用などパソコンとチャット、オンライン電話の会議などを通して行います。
企業によっては海外在住でも可というところもあるので、完全にフルリモートワークが可能です。
6-5.事務
事務の仕事もリモートワークで行えます。
人事労務関係ならば、給与計算や勤怠データの集計、勤怠申請チェック、採用補助業務、入社前手続き、退職手続き、契約書類作成や管理などをパソコンで行うことができます。
また経理ならば、伝票作成や集計、入金、出金の処理、営業事務は契約書や報告書の作成やプレゼン資料の作成など、すべてリモートワークで行えます。
6-6.グラフィックデザイナー
グラフィックデザイナーもリモートワークでが可能な職種です。
Webのデザイン制作や商品のパッケージのデザイン、撮影や広告制作など幅広い分野のデザインの仕事もすべてリモートワーク可能です。
他にもまだまだリモートワークで行える仕事があり、これからもますます増えていくでしょう。
※「他にもこんな職種がリモートワークできますよ!」というのがございましたらTwitterのDM等でお送りつけくださいませ。
- リモートワークができる仕事はIT関係だけではない
- これからもリモートワークができる仕事は増えていく
7.リモートワークの仕事を探せる転職サイト
リモートワークの求人を探すなら、転職サイトを利用するのがおすすめです。
フルリモートワークの正社員の求人や、リモートワーク未経験でも応募可能な求人もたくさんあります。
一般の求人よりは件数がまだ少ないので、仕事を検索する時に「リモートワーク」や「テレワーク」のキーワードを必ず入れて探してみてください。
7-1.Reworker
公式ページ:https://www.reworker.jp/
「Reworker」は、掲載しているすべての求人情報がリモートワークや在宅OK、パートタイム、や副業でできる案件です。
さまざまな新しい働き方を探すことができます。
正社員としてリモートワークを探すこともできますし、業務委託で仕事をした分だけもらう成果報酬という働き方も選ぶことができます。
登録をすると非公開の情報も見ることができ、あなたにあった求人がある場合は、運営事務局側からもスカウトしてくれます。
7-2.リクナビネクスト
公式ページ:https://next.rikunabi.com/
「リクナビネクスト」は日本で最大級の求人数とAIの技術を使い、満足のいく転職先が見つかるマッチング率が高い転職サイトです。
高精度のAI が転職希望者のスキルや特性を分析し、豊富なデータベースの中から最適な求人を選んでくれます。
企業側から、最適な人材と判断されればオファーも届きます。
気になっている企業はお気に入りに登録しておけば、企業側からオファーがくる場合もあります。
もちろんですが、リモートワークの求人も検索できます。
7-3.indeed
公式ページ:https://jp.indeed.com/
CMで有名な、世界一の求職検索サイトの「indeed」。
毎月2億5,000万件登録があり、1億5,000万件の企業の口コミを見ることができます。
求人の検索以外にも履歴書を登録したり企業研究の機能を無料で利用することができます。
リモートワークも多数見つかります。
7-4.mamaworks
公式ページ:https://mamaworks.jp/
「mamaworks」はママや女性向けの在宅での仕事が多く探せるサイトです。
ママ向けだけあって、隙間時間を活用して働ける案件や、未経験OKの仕事も多数あります。
電話でキャリアカウンセリングをしてもらうこともできます。
時給制の仕事が多いですが、条件を入れて検索すると正社員でのリモートワークも日本全国、いろいろ調べることができます。
副職でリモートワークを探している方や、フルリモート以外のテレワークを探している方にもおすすめです。
7-5.PARAFT
公式ページ:https://paraft.jp/
「PARAFT」は在宅ワークの仕事を探す検索サイト、「ランサーズ」のグループ会社のパラフト株式会社が運営するサイトです。
求人数としては少なめですが、リモートワークの仕事を探すことができるうえ、色々な企業の記事を読むことができます。
リモートワーク未経験の方にも、さまざまな情報や方向性を見つける手がかりが得られるでしょう。
7-6.Wantedly
公式ページ:https://www.wantedly.com/
ビジネス向けSNSの「Wantedly」は、気になる求人をチェックするだけではなくキャリアプロフィールを作成してWantedly上で名刺を交換したり、企業訪問の日程を直接調整したりすることができます。
またビジネス専用のグループチャットを作ることもでき、直接採用担当者とやりとりもできるので、企業の雰囲気や詳しい条件や仕事内容などを気軽に聞くことができます。
7-7.求人ボックス
公式ページ:https://xn--pckua2a7gp15o89zb.com/
「求人ボックス」は株式会社カカクコムが運営するリモートワークで検索できる検索サイト大手の求人検索サイトです。
フルリモートワークやフレックス勤務など自由な働き方ができる仕事を見つけることができます。
8.リモートワークで使える便利なツール
リモートワークで大切になるのが、コミュニケーションです。
業務の進行状況や、方向性、業績報告などをオンライン会議で顔を見て話し合うことはとても重要です。
メールやチャットだけのやりとりではどうしても限界があるので、リモートワークをする時には、コミュニケーションに役立つツールを使ってミーティングを行います。
どのツールを利用するのかは、企業によって違うので、リモートワークを始める時に指定されたツールのアカウントを作ればすぐに利用することができます。
リモートワークのビジネスでよく使われる便利なツールについてご紹介します。
8-1,チャットワーク
公式ページ:https://go.chatwork.com/ja/
「チャットワーク」は、ビジネスのコミュニケーションを円滑に行えるツールです。
メールやチャット、ビデオや音声通話、ファイルのアップロード、タスクの作成などの機能があります。
チャットは1体1だけではなく、グループを作成して複数のメンバーとチャットができるので、プロジェクトごとのチャットを作ったり、ビデオ会議もできます。
LINEと同じように、メンバーの申請をしてOKになった人とやりとりができます。
料金プランがいくつかあり、無料ならばコンタクト無制限、14グループとのチャット(累計)、1対1のビデオ通話・音声通話、5GBストレージを利用することができます。
2段階認証があるので、セキュリティ対策も安心です。
8-2.slack
公式ページ:https://slack.com/intl/ja-jp/
「slack」はチャンネルごとにプロジェクトや顧客などを分類してコミュニケーションを取りながら業務を進めていけるツールです。
必要な時にチャンネルに入ったり、退出することができ、画面を共有して話し合ったりPDF・画像・動画などはドラッグアンドドロップですぐに添付することが可能。
スレッドが表示できるので、チャンネル内のメンバーでプロジェクトやテーマを共有しながらミーティングを進めていくことができます。
また現在利用しているGoogleドライブやドロップボックスなどとslackを連携することもできるので、画面の切り替えもスムーズで素早く業務をこなすことができるので便利ですね。
さらに、slackは無料で試すことができます。
無料プランはチーム内の直近のメッセージ 10,000 件にアクセスでき、メンバー同士1対1の音声やビデオ通話、さらにGoogle ドライブ、Office 365他10個のアプリを使うことができるので、無料プランでも充分なくらいでしょう。
8-3.zoom
公式ページ:https://zoom.us/jp-jp/meetings.html
デスクトップからスマートフォンまでさまざまな使用しているデバイスから、参加できる「zoom」。
複数のメンバーで画面を共有したり注釈を入れることができます。
Outlook、Gmail、iCalなどのカレンダーシステムと同期することができ、スケジュール作成やグループへの参加ができます。
チャットは公開と非公開など案件に分けて作成でき、ファイルやコンテンツの検索なども行えます。
また無料でサインアップができ、無制限で1対1のミーティングも可能です。
100人の参加者までホストをすることができ、ミーティングの数は制限がなく、グループミーティングは40分まで利用できるので、無料なのにサービスが充実しているのが特徴でしょう。
8-4.Googleカレンダー(hangout)
公式ページ:https://hangouts.google.com/
「Googleハングアウト」もテレワークで利用されているツールです。
1日のスケジュールなどを社内全員で共有できるので、常に何の作業をしているのかを確認できます。
会議はもちろん、普段のちょっとしたやりとりもできるのでリモートワークの孤独感は感じません。
グループまたは1対1のビデオ通話やチャット、画面の共有などビジネスに必要な機能は一通り使えます。
Googleのメールやカレンダーを使っていれば、誰でもスマートフォンやタブレットなどさまざまな端末からすぐに参加することができるので気軽に使うことができますね。
- リモートワークに便利なツールは、チャットワーク、slack、zoom、Googleカレンダー(hangout)など
- 基本的に指定されたツールを使う
まとめ|リモートワークの転職案件は増えている!未経験でも挑戦可能!
インターネットやパソコンの普及で、リモートワークの仕事は現在も増えているうえに、これからも多くの職種でリモートワークが広がっていくでしょう。
フルリモートの正社員だけではなくパート、またフレックスとの併用など自由な働き方ができる仕事が増えています。
「より自由な働き方がしたい」、「家族と過ごす時間を増やしたい」、「プライベートの時間をしっかり確保したい」という方はリモートワークの転職を検討してみてください。
- 通勤時間がない
- 自分のペースで集中して仕事ができる
- ランチ代や飲み会など余計な出費がない
- 自己管理ができていないと仕事を効率的に進められない
- 雑談や愚痴をこぼす人がいない
リモートワークができる職種はいろいろあります。
- IT関連のエンジニアやデザイナーやマーケティングなど
- コンサルタント
- コールセンター
- 事務
- チャットワーク
- slack
- zoom
- Googleカレンダー(hangout)など
通勤の必要がない分、自由になる時間も増えてゆとりを持って働くことができるリモートワークは、これからの働き方の主流になってくるかもしれません。
今あなたが働いている業界や業種ではリモートワークが難しいとしても、未経験でチャレンジできるリモートワークの仕事もいろいろあります。
今後の働き方を改革したいのであれば、ぜひリモートワークも検討してみるといいでしょう。
ベストワーク編集長はあなたが最高の転職を実現できるように祈っています。
フリーター・未経験から正社員への転職ならアロテックキャリアがおすすめ!
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